何だか梅雨の時より梅雨っぽい天気が続いていますね(^_^;) 気圧の変化によって頭痛や倦怠感が出ることを「気象病」と言うそうですよ。 この時期は特に体調管理に気をつけましょう! さて前回はネオ21自慢のしみ抜きの技術「不入流」の説明をさせていただきましたが、今回はしみの種類としみを落とす大切さについてお話します。 しみは大きく分けて水溶性と油性と二つのタイプあります。 水溶性とは水に溶けやすいタイプのもので、例えばジュースや、コーヒー、しょうゆ、ケチャップなどが該当し、台所用洗剤で落とせるものも多いです。 一方油性はとは油に溶けやすいタイプのもので、例えば口紅やファンデーションといった化粧品、ペンのインクやクレヨンといった文房具品、マーガリンやバターなどが該当し、水溶性のしみより頑固です。 (それ以外に水にも油にも溶けにくい不溶性のしみもあります) ここで大事なのはどのような種類のシミであれ、しみがついてから時間が経てば経つほど取りづらくなるということです。 しみは空気中の酸素と反応して酸化し、やがて変色していきます。 黄ばみ⇒オレンジ色⇒茶褐色とここまでくると落とすのが一苦労です。 (落ちない場合もあります) ご家庭や職場でついてしまったしみは放置せず早めに対処しなければなりません。 そんな時はぜひ当クリーニング店にご相談下さい。 ネオ21には不入流の「しみ抜きのプロ」がいます。 安心してお任せ下さい!
何だか梅雨の時より梅雨っぽい天気が続いていますね(^_^;)
気圧の変化によって頭痛や倦怠感が出ることを「気象病」と言うそうですよ。
この時期は特に体調管理に気をつけましょう!
さて前回はネオ21自慢のしみ抜きの技術「不入流」の説明をさせていただきましたが、今回はしみの種類としみを落とす大切さについてお話します。
しみは大きく分けて水溶性と油性と二つのタイプあります。
水溶性とは水に溶けやすいタイプのもので、例えばジュースや、コーヒー、しょうゆ、ケチャップなどが該当し、台所用洗剤で落とせるものも多いです。
一方油性はとは油に溶けやすいタイプのもので、例えば口紅やファンデーションといった化粧品、ペンのインクやクレヨンといった文房具品、マーガリンやバターなどが該当し、水溶性のしみより頑固です。
(それ以外に水にも油にも溶けにくい不溶性のしみもあります)
ここで大事なのはどのような種類のシミであれ、しみがついてから時間が経てば経つほど取りづらくなるということです。
しみは空気中の酸素と反応して酸化し、やがて変色していきます。
黄ばみ⇒オレンジ色⇒茶褐色とここまでくると落とすのが一苦労です。
(落ちない場合もあります)
ご家庭や職場でついてしまったしみは放置せず早めに対処しなければなりません。
そんな時はぜひ当クリーニング店にご相談下さい。
ネオ21には不入流の「しみ抜きのプロ」がいます。
安心してお任せ下さい!