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楽しい装いと清潔な身だしなみの
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PURPOSE
事業目的
PROFILE
会社概要
商号 | 株式会社ネオランドリー |
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ブランド | クリーニングネオ21 |
代表者 | 皆川幸太郎 |
本社所在地 | 横浜市港南区下永谷3-4-17 |
創業 | 昭和44年10月 |
法人設立 | 昭和47年3月 |
決算期 | 7月 |
資本金 | 3,000万円 |
受注先 | 一般家庭 |
商圏 | 横浜市、藤沢市、茅ヶ崎市、大和市、寒川市、海老名市 |
従業員数 | 250名 |
店舗数 | 52 |
取引金融機関 | みずほ銀行、横浜銀行、横浜信用金庫、りそな銀行(※五十音順) |
ACCESS MAP
アクセスマップ
HISTORY
沿革
昭和44年10月 | 皆川勝己が横浜市港南区東永谷にて、個人事業としてネオランドリー商会を創業。 |
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昭和47年9月 | 有限会社ネオランドリーとして法人設立。 |
昭和47年以降の変遷 | 創業時はネオランドリーブランドとして港南区を中心に委託取次店を出店。 昭和53年に現在の本社工場を設立したのを皮切りに、委託取次店の出店を加速化。 以降年々委託取次店の数を増やし続け、平成4年のピーク時に委託取次店を50、直営店を10、工場を4で展開していた。 しかし、バブルの崩壊と委託取次店の老朽化があいまって事業規模が徐々に縮小。ネオランドリーブランドに代わる新たなクリーニングブランドを模索し始めた。 |
平成9年7月 | この頃、事業規模の縮小に歯止めがかからず、年商はバブル期の半分。 「このままではジリ貧になってしまう。何か思い切ったことを始めなくては。」との思いから舞岡工場を設立。舞岡工場を拠点として新しいクリーニングブランド「クリーニングネオ21システム事業部」を発足。社運をかけたプロジェクトを始動させた。 |
平成9年7月以降 | ネオ21ブランドでは、「ワイシャツ90円」「ドライ250円」という当時としては破格の価格設定と、「11時お預かり17時お渡し」というクイックサービスを大々的にうたい、且つ地域で一番お客様の利便性のよい場所に大型の直営店を作ることをコンセプトにし、他社とは明確な差別化を図った。 この展開が徐々に地域に浸透し、それ以降積極的に出店を重ね飛躍的に業績を伸ばす。 |
平成10年9月 | 戸塚区前田町に「ネオ21東戸塚工場」を設立。横浜市の広範囲にわたってのサービスが可能になる。 |
平成14年2月 | 増資。株式会社ネオランドリーに組織変更。 |
平成14年3月 | 横浜市泉区に大型工場「ネオ21いずみ工場」を設立。 相鉄線沿線の将来の展望が明るい商圏への進出を果たす。 |
平成18年2月 | 横浜市港南区に本社第2工場としての「ネオ21中永谷工場」を設立。 |
平成19年7月 | 横浜市戸塚区に「ネオ21上矢部工場」を設立。 |
平成22年7月 | ネオ21ブランド店舗数60店。ネオランドリーブランド店舗数3店。工場拠点7ヶ所。 |
平成26年2月 | 藤沢市辻堂に大型工場「ネオ21辻堂工場」(ネオ21辻堂店併設)を設立。 藤沢市・茅ヶ崎市・圏央道地区の、将来の展望が明るい商圏への進出を果たす。 |
令和元年8月 | ネオ21ブランド店舗数57店。工場拠点4ヵ所(7ライン)更なる品質向上に向け邁進中。 |
-楽しい装いと清潔な身だしなみのお手伝い-
私どもネオランドリーは昭和47年の創業以来、お客様の楽しい装いと清潔な身だしなみのお手伝い、対面販売の強みを活かしたホスピタリティの向上を使命として掲げ、事業展開してまいりました。
現在は「ネオ21」ブランドを主体に横浜市、藤沢市、茅ヶ崎市を中心に営業展開し、年間12万人を超えるお客様にご利用いただいておりますが、創業以来の使命は今日にいたるまで変わっておりません。
今後もこの使命からぶれることなく、より多くのお客様にご利用、ご満足いただくために、「よりよい品質」「サービスの向上」に邁進してまいります。